お母さん必見!お子さんをむし歯にさせないために|保土ヶ谷の歯医者「エミデンタルクリニック」【予防・無痛治療】

お子さんのお口をむし歯から守るには、3歳までが勝負です

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生まれてすぐの赤ちゃんのお口の中には、むし歯菌が存在しません。ではなぜ、お子さんがむし歯になってしまうのでしょうか? きっかけは、身近にいる大人。お母さんやお父さんからさまざまなものを介してむし歯菌がうつることで、むし歯になってしまうのです。

横浜市保土ヶ谷区新桜ヶ丘の歯科医院「エミデンタルクリニック」では、「3歳までむし歯ゼロ」をテーマに、お子さんのむし歯予防に力を入れています。こちらのページでは、お子さんの歯をむし歯にさせないためのポイントについてお話しします。

むし歯になるきっかけ

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むし歯菌は多くの場合、母子感染(親子感染)によってお子さんにうつります。ミルクなどの飲み物の温度を調べるために哺乳瓶やコップに口をつけたり、一度使用したフォークやスプーンで料理をあげたり……普段なにげなくしていることが、むし歯になるきっかけとなってしまうのです。もちろん、キスなどのスキンシップも母子感染につながります。

とはいえ、キスなどのスキンシップは親子の愛を深めるうえでとても重要なもの。ですので、むし歯菌の感染リスクをできるだけ下げるためには、常にお口の中をきれいにしてむし歯菌を減らしておくことが重要です。

「3歳までむし歯ゼロ」のメリット

赤ちゃんは生後6ヶ月を過ぎたあたりから歯が生えはじめ、1歳になったころに上下の前歯が生え揃います。そして1歳半から2歳の間に奥歯が顔を出しはじめ、すべての乳歯が生えそろうのが2歳半から3歳くらいです。

むし歯は、歯が生えはじめる6ヶ月から感染のリスクが発生し、生後19ヶ月(1歳7ヶ月)から31ヶ月(2歳7ヶ月)までの時期にもっとも感染・定着しやすいと言われています。この時期は「感染の窓」と呼ばれており、特にむし歯への注意が必要です。

虫歯に感染しやすい時期

歯科先進国スウェーデンのある実験では、むし歯菌の感染時期が早ければ早いほど、その後むし歯になりやすいということがわかっています。「3歳までむし歯ゼロ」を実現できれば、生涯にわたってむし歯になりにくい口腔内環境を作ることができるのです。

どうしたら「3歳までむし歯ゼロ」を達成できる?

野菜をしっかり食べさせましょう

野菜

「むし歯があるお子さんほど野菜を食べる頻度が少ない傾向がある」と、統計で認められています。逆に言えば、野菜をしっかり食べている子はむし歯になる確率が低いということ。野菜が苦手というお子さんは少なくありませんが、興味本位でなんでも口に入れてしまう時期に野菜そのものの美味しさを教えてみると、野菜嫌いにならずにしっかり栄養素を摂取することができます。
「子育てのなかで積極的に野菜を食べさせたら、野菜大好きな子供に育ちました」とは、当院の歯科衛生士の言葉です。

おやつの時間を決めましょう

間食が多いとそのぶん食べ物がお口に入っている時間が長くなるので、むし歯になりやすくなります。お菓子をあげるにしても、お腹がすいたときにただ漫然と与えるのではなく、しっかり時間を決めてあげましょう。間食が減ることで、昼ご飯や晩ご飯をしっかり食べられるようになり、規則正しい食習慣も身に付きます。
デザートとして食後に甘いモノを食べるほうが虫歯になりにくいというデータがあります。

甘いお菓子×甘い飲み物は避けましょう

野菜スティック

甘い物にはむし歯の原因となる糖が多く含まれているため、“あげ過ぎ”は禁物です。ケーキやチョコレートなどの糖分の多いお菓子をあげるときは飲み物を麦茶にする、ジュースをあげるときにはするめやにぼし、麩(ふ)、野菜スティックなどの甘くない食べ物をあげるとよいでしょう。甘いお菓子と甘い飲み物を同時に与え続けると、むし歯になる確率が高まります。なお、スポーツドリンクは糖分が多く含まれている「甘い飲み物」だと覚えておいてください。
なお、お子さんに甘いものを食べさせる場合、デザートとして食後に食べさせるほうが、間食として食べさせるよりも虫歯になりにくいというデータがあります。

“哺乳瓶むし歯”に注意しましょう

哺乳瓶で飲み物を与える

“哺乳瓶むし歯”とは、親御さんが赤ちゃんを寝かしつける際に哺乳瓶でミルクやジュース、スポーツドリンクを飲ませ、哺乳瓶をくわえさせたまま寝かせてしまうことが原因のむし歯。哺乳瓶を長時間くわえたままだと吸い口付近に糖分が溜まり、上の前歯がむし歯になってしまうのです。哺乳瓶の中身をお水にする、できるだけコップで飲ませるなどで、哺乳瓶むし歯のリスクを下げることができます。

“おじいちゃん・おばあちゃんにも助けてもらいましょう

祖父母と孫

いくらご家庭でお子さんのむし歯予防に取り組んでいても、おじいちゃん・おばあちゃんの家に遊びに行った際に甘いお菓子をたくさんもらったり、間食ばかりしていたりしては、せっかくのむし歯予防が意味をなしません。そうならないようにむし歯予防の意義をしっかり話し、おじいちゃん・おばあちゃんにも協力してもらいましょう。

当院での取り組み

“「安心して行かせられる歯医者」を目指しています

当院は、「親御さんが進んで行かせたくなる歯科医院」を目指しています。お子さんの自主性を重んじ、しっかり納得してもらってから治療をするので、強引に押さえ付けたりすることはありません。歯科医師とお子さんがどんなやり取りをしているのか、どんな治療をしているのか、親御さんに見ていただくことも可能です。次の来院時も頑張ってもらえるように、10歳未満のお子さんにはおもちゃ等のご褒美も用意しています。

食育の観点からアドバイスいたします

当院では、食育の講義経験があり、かつて横浜市の保育士指導を行っていた歯科衛生士がお子さんのむし歯を予防します。食育のポイントや栄養のとり方、正しい生活習慣などに関するアドバイスもできますので、お気軽にご相談ください。

お子さんの将来を考えた矯正治療にも対応します

当院ではお子さんの将来的なメリットを考え、「マルチファミリー」を用いた矯正治療にも対応しております。「マルチファミリー」はマウスピース型の矯正装置(筋機能矯正用咬合誘導装置)のこと。就寝時および就寝前2時間程度の間、継続して装着していただくことで、出っ歯やすきっ歯などを改善できます。
また、お口周りの筋肉もトレーニングできるため、舌を正しい位置へ誘導したり、口呼吸を改善したりする効果も見込めます。

>妊娠中の歯科診療について

つわりやホルモンバランスの変化がある妊娠中は、お口のケアだけでも一苦労。しかし、悪化した口腔内をそのままにすると、ご自身だけでなく赤ちゃんにも悪影響を与えてしまうことがあります。ご自身と赤ちゃんのために、つらいときこそ積極的に歯科医院を活用しましょう。

安定期(妊娠中期)に入ればある程度の治療・処置が可能になるので、5~8ヶ月頃を目安に一度当院へお越しください。子育てに追われて手一杯になる前に、虫歯や歯周病をしっかり治しておくことが大切です。

PICK UP 横浜市妊婦歯科健診の対象医院になりました

妊婦

保土ヶ谷区新桜ヶ丘の歯医者「エミデンタルクリニック」は、2015年4月から横浜市妊婦健康診査の対応医院(妊婦歯科健診実施医療機関)になりました。

これにより、横浜市内に住民登録のある妊婦さんは妊娠期間中に1回、無料で当院の歯科健診を受けていただくことができます。健診を受けられる際は、横浜市から母子健康手帳と一緒にお渡ししている受診券を忘れずにお持ちください。

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